一昨日の晩、イームズのおかげで(謎)レーズンスコーンを作ることになったんだけど、諸事情でイマイチな出来だったのが気にかかり、昨日は朝からもう一度レーズンスコーンを作ってみた。
火加減を一定に保てる方の口で無水鍋を火にかけたので、今度こそレシピ通り!
無水鍋で作るスコーンは、イメージ的には空炊きしてる高温の鍋の中にアミを置いて焼くという感じなんだけど、ちゃんと焼き色までつくのがビックリ。スコーンにしては膨らみ加減が足りないと思うけど、無水鍋の料理本みても、膨らみはこの程度だったから、こんなもんらしい。
無水鍋ってのは、こんな形で、本体と蓋が同じ素材で出来ていて、閉じ口がぴたりとあう。
当然、蓋も熱くなるので、鍋つかみがないとあけることも出来ないんだけど、スコーンを焼く時って、余熱時間もあわせて20分くらい火にかけるし、水分的なものを全くいれないので、かなり高温になるらしい。
なので、スコーンの焼き上がり時間に蓋をあけようと、無水鍋用のなべつかみで蓋をあけようとしたところ、鍋つかみ自体が薄いため、とても熱く感じ、しかも、蓋に、鍋つかみの緑色のプリント繊維が溶けてくっついてしまった。
専用鍋つかみでもあけれないってどうなの?と思いつつ、今度はヘルシオ用のミトンで蓋をつかんだところ、無水鍋専用鍋つかみとは比にならないほど、繊維がとけて、蓋が青くなってしまった。ヘルシオだって、相当高温のオーブンなわけで、熱い天板をつかんでも溶けたことがなかったのに、無水鍋で溶けるとは・・・。恐ろしい!!
結局、リネンの布巾の上から無水鍋専用鍋つかみで蓋をつかんで、ようやく中身を取り出すことが出来たんだけど。。
うーん、400〜500度ぐらいまで耐えられる鍋つかみかミトンを探してみようかな。
あ、スコーンはテクスチャーも味もなかなか素敵でした★定番にしようっと。
無水鍋ってのは、こんな形で、本体と蓋が同じ素材で出来ていて、閉じ口がぴたりとあう。
当然、蓋も熱くなるので、鍋つかみがないとあけることも出来ないんだけど、スコーンを焼く時って、余熱時間もあわせて20分くらい火にかけるし、水分的なものを全くいれないので、かなり高温になるらしい。
なので、スコーンの焼き上がり時間に蓋をあけようと、無水鍋用のなべつかみで蓋をあけようとしたところ、鍋つかみ自体が薄いため、とても熱く感じ、しかも、蓋に、鍋つかみの緑色のプリント繊維が溶けてくっついてしまった。
専用鍋つかみでもあけれないってどうなの?と思いつつ、今度はヘルシオ用のミトンで蓋をつかんだところ、無水鍋専用鍋つかみとは比にならないほど、繊維がとけて、蓋が青くなってしまった。ヘルシオだって、相当高温のオーブンなわけで、熱い天板をつかんでも溶けたことがなかったのに、無水鍋で溶けるとは・・・。恐ろしい!!
結局、リネンの布巾の上から無水鍋専用鍋つかみで蓋をつかんで、ようやく中身を取り出すことが出来たんだけど。。
うーん、400〜500度ぐらいまで耐えられる鍋つかみかミトンを探してみようかな。
あ、スコーンはテクスチャーも味もなかなか素敵でした★定番にしようっと。
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